FXブログ@勝つべくして勝つ!

トレードで利益を出すことは簡単ではないけれど、案外、単純なことだったりします。あなたのトレード力が伸びるきっかけになるよう、普段のトレード以外にもトレードに役立つノウハウや考え方を紹介しています。

相場の行き過ぎた動きを補正するパターン

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9月11日(金曜日)のドル円は、上にも下にも抜けられない、方向感を失う動きとなりました。週末という要因も強く影響していたように思います。

デイトレーダーならば週をまたぐのは怖いですからね。

 

で、ですね。

金曜日のチャートについて考えてみると、木曜日からの流れを踏まえた視点を持った方が良いです。というのも、僕の経験則に過ぎないですが、相場には行き過ぎた動きを補正する動きが多々見られるからです。

 

まず金曜日時点のチャートにトレンドラインと水平線を引いてみました。それぞれのラインを引いた根拠はオレンジのまるをつけた高値・安値です。

 

自分で言うのもなんですが、この引き方はけっこう邪道。笑

作法的にはあんまりよいとは言えません。赤い四角で囲った部分の高値・安値を完全に無視してしまっているので。

 

僕も普段はこんなラインの引き方はあんまりしません。ラインから高値・安値がちょびっと飛び出すようにラインを引くことはあるんですが、こんなにバッサリと高値・安値を無視することはありません。

 

でも、今回の場合、なぜこんな風に引いてみたのかというと、赤四角で囲った部分でちょうど、エネルギーを打ち消し合っているような雰囲気があるからです。最初に水平線を下抜けしようとしたけれど、勢いが足りずに失敗。結果的に勢いが余って下にちょっと抜けてしまった。そんな感じになります。

 

その結果を受けて、勢い余った動きを帳消しにするために、上値の方も本来あるべき水準(トレンドライン)を抜け出してしまった。つまり下に抜けた時の余ったエネルギーを帳消しにした。というわけです。

 

イメージで言うとちょうど、振り子のような感じです。

 とまぁ、僕の経験則に過ぎないんですが(笑)。

 

以上の分析に基づいて、今後の相場を考えるならば、日足ベースで移動平均線に反応していることを考えると、水平線を下に抜けてくると、ある程度は下げてくる余地が出てくるだろうとみています。

 

つまり、120.45円をズバッと下に抜けてきて、1時間足ベースでボリンジャーバンドが広がってきたら、流れに乗っかっても良いんじゃないかな?というプランも作れます。