FXブログ@勝つべくして勝つ!

トレードで利益を出すことは簡単ではないけれど、案外、単純なことだったりします。あなたのトレード力が伸びるきっかけになるよう、普段のトレード以外にもトレードに役立つノウハウや考え方を紹介しています。

相場で勝てる人・勝てない人の違い

相場参加者を大きく2つに分けると、もちろん勝てる人・負ける人がありますよね。

 

ここで言う勝てる人というのは、短期的に勝つんじゃなくて、長期的にトレードを継続して資産を増やしている人のことを指します。

相場で勝つには相場心理というものを味方に付ける必要があり、それを理解してさらに実際のトレードに活用できるかどうか?が重要になってきます。


負ける人は相場心理が良くわかってないわけですが、ここでもう一段掘り下げて、相場で負ける人の特徴を考えてみます。

すると、負ける人も実は2つに分けることができます。


・知識がなくて負ける人
・知識があって負ける人


の2つです。

相場の知識がなくて負ける人というのは、自分の感覚を頼りに行き当たりばったりのトレードをする人とか、FXをまだ始めたばかりの人たちです。
ビギナーズラックで運よく勝てることもありますが、長期的にみると、資産を減らしてしまう人がほとんどでしょう。

 

相場では良く、「負ける人の資金を勝てる人が吸い取っている」みたいなことが言われていますが、それはあながち、ウソではありません。
相場心理の一つの側面としては、負ける人を逆手に取るからです。勝てない人の損切を巻き込むことで、自分に有利なトレードができるようになるからです。

 

 

相場で勝てるようになるということは、ある意味、負ける人を利用しているわけですが、先ほどの2パターンで言うと、知識がなくて負ける人を利用するのは難しいものがあります。
彼らのトレードというのは、相場以上に予測不能だからです。セオリーを完全に無視したトレードをしてくるので、全く読めません。本当にランダムです。

 

けれども、知識があって負ける人は違います。なまじっか知識があるからこそ、値動きをある程度踏まえたトレードをしています。
勝てるトレーダーにしてみたら、実はそれが却ってあだになっているんです。中途半端にテクニカルを駆使しようとするからこそ、負けてしまうんです。

 


たとえば、僕はMA反発を得意としたFXトレーダーですが、いろんな人のブログを見てみると「MA反発なんかじゃ勝てない!」という声も良く耳にします。
勝てるという話を聞いて実際に試してみたけれど、勝てずに終わってしまう人もたくさんいるのも事実です。

 


では、MA反発で勝てる人と勝てない人は何が違うのかというと、MA反発がエントリーサインとして機能する場面を見極められているかどうか?です。
やみくもにMA反発でトレードしても、はっきり言って、勝てる人の養分になるだけです。僕らというのある意味、「勝てない人だと、ここでMA反発を狙ってトレードするだろうなぁ」と、ぼんやり考えながらチャートを見ています。

 

勝てない人のポジションの取り方をイメージすることで、彼らが慌てるタイミングというのも、なんとなくわかってくるようになります。そのタイミングこそ、絶好のトレードチャンスになるんです。
そのタイミングでMA反発というわかりやすいサインが現れるケースが多いからこそ、僕はMA反発を使ってトレードをしているわけです。